「抱っこ紐の種類が多すぎて、何を買ったら良いかわからない」
「海外製のものが多いけど、安全性が心配」など、どの抱っこ紐を買ったら良いか慎重になりますよね。
今回は私が3姉妹の子育てで実際に使用した抱っこ紐をご紹介します。
2種類の抱っこ紐を計5年間使用し、一度も紐が切れるなどの事故はありませんでしたので、参考にしていただければ幸いです。
おすすめの抱っこ紐 2選
私は大きく分けて2種類の抱っこ紐を使用しました。
①0歳から1歳まで
ベビービョルン

ベビービョルンの首が座っていなくても使用できるタイプのものを使用しました。
肩ひもの部分が薄手ですが、しっかりした生地で、厚着をしても無理なく着用できるところが良かったです。
首に支えがついているので、首が座っていなくても安心して使用できました。
②1歳から2歳ぐらいまで
エルゴベビー ADAPT

生地が厚くて、安心感があります。
厚着をして、着用することはできませんがその分、生地が厚いのと、子供を抱っこしているので寒さも感じません(笑)
家では特に保育園の送迎時に重宝しました。
次女と三女を保育園に送迎するに次女は歩けるけど、手を繋ぐ必要がありました。
そういった見守りが必要な子とまだ歩けない子の組み合わせの際にかなり助かります。
最後に
今回は「おすすめの抱っこ紐 2選」について解説しました。
抱っこ紐は店舗に売っているものであれば、試着することが可能な店舗もあるようです。
いろんな人の経験談を聞き、欲しい商品が決まったら、実際に試着してみることをおすすめします。
抱っこ紐があると、自分と子供が一対一になるので、見守りの負担も減ります。
一人目も、もちろんそうですが、見守りが必要な子とまだ歩けない子の組み合わせの際にとても重宝します。
抱っこ紐を上手に使って、子供だけではなく、親の負担も減らしていきましょう。
本ブログでは3姉妹と共に生活するなかで、便利だったものやおすすめできる遊び等をご紹介しています。
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