「バンジージャンプ」を飛んでみた 南知多グリーンバレイ

チャレンジ

「バンジージャンプ」に興味はあるが、どうしても勇気がでない。

「高いところが苦手な人でもバンジージャンプできるの?」「バンジージャンプのメリット・デメリットは?」という疑問に思うこともあると思います。

私はこの2年間でバンジージャンプに3回挑戦しました。

最終的に日本一の高さを誇る「岐阜バンジー」を飛びましたが、段階を踏んで「岐阜バンジー」に挑戦しています。

岐阜バンジー

1回目は南知多グリーンバレイの20m

2回目は富士バンジーの50m

3回目に岐阜バンジー200m

そもそも高いところが苦手なので、バンジージャンプに挑戦したいけど尻込みする人の気持ちもわかります。

どのくらい高いところが苦手かは以下を参考にしてください。

①観覧車が普通に怖い、観覧車に一緒に乗っているにガチャガチャ動かれるとイラっとする

②ディズニーランドのスプラッシュマウンテンはギリギリ楽しいが、富士急のアトラクションは無理

今回は記事を3回に分けて、最終的に日本一の高さのバンジージャンプを飛ぶことができた経験をお伝えします。

そもそもなぜバンジージャンプに挑戦したのか

私がバンジージャンプに挑戦した理由は2つあります。

1つ目は子供にあたらしいことにチャレンジする気持ちを持ってほしいからです。

私は常々、子供に「あたらしいことにチャレンジしよう」と伝えています。

それを私自身が実践していないと子供たちには伝えられないと思い、バンジージャンプにチャレンジしました。

富士バンジー

2つ目は「まだ成長できる」と信じたいからです。

30台後半になりましたが、SEとしても、人間としても「まだまだ成長できる」と思っています。

あたらしい経験をする、あたらしい知識をつけることが成長のひとつだと思っているので、今回の挑戦につながりました。

南知多グリーンバレイ

私が初回のバンジージャンプに選んだのは愛知県にある南知多グリーンバレイです。

南知多グリーンバレイを選択した理由は「家から一番近かった」からです。

正確には静岡に住んでいるので、「富士バンジー」が一番近いのですが、夏季限定オープンだったため

この時は飛ぶことができませんでした。

南知多グリーンバレイ 高さ20mのバンジー

1人で行ったのと、写真や動画を撮ってくれるようなサービスがないため、飛んでいる写真はありません。

写真や動画で残したという方は同伴者に撮ってもらうか、自撮しましょう(スマホやGoProなどをリストバンド型のホルダーに固定すれば自撮できるようですが、条件があるので、興味がある方は公式HPを確認してください。)

結論からいうと南知多グリーンバレイのバンジージャンプは初めての方におすすめです。

理由は以下の点から心理的に安心して飛ぶことができるからです。

①下に大きいマットが敷かれている。

②抱き枕のような長い棒を抱えて飛ぶ。

富士バンジーや岐阜バンジー等のバンジージャパンさんが主催しているバンジーは基本的に橋の上から飛ぶため、下が川だったり、地面です。

また冒頭の写真にあるように、自分の体ひとつで頭から下に飛び込む必要があります。

そのため、下にマットが敷かれていて、抱き枕を抱えてジャンプしてよい南知多グリーンバレイは初回にはもってこいの場所です。

とはいえ、普通に怖いです(笑)

なので刺激は最小限でバンジージャンプを飛ぶ経験を積むことができるので、高いところが苦手な方は

まずは南知多グリーンバレイのバンジージャンプに挑戦してみましょう。

また飛んだことを証明する「証明書」を発行するサービスはないため、注意してくださいね。

南知多グリーンバレイですが、バンジージャンプを飛ぶだけで、すぐに帰ったので、滞在時間は1時間程度だったと思いますが、BBQができる施設やアスレチックなどもあり、今度は子供を連れてきたいなと思いました(笑)

まとめ

「高いところが苦手だけどバンジージャンプに挑戦したい」という方はいきなりストリート(笑)ではなく、まずは南知多グリーンバレイなどの下にマットが敷かれて、抱き枕を抱えて飛ぶバンジージャンプに挑戦してみましょう。

※東京のよみうりランドのバンジーは南知多のバンジーに内容が近そうですね。

次回は富士バンジーを飛んだ内容をご紹介します。

バンジーのメリット・デメリット等は最後の岐阜バンジーの記事でご紹介したいと思います。

本ブログでは3姉妹と共に生活するなかで、便利だったもの、行ってよかったところを紹介しています。

ぜひご覧いただければ幸いです。

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